注目の投稿

横浜市倫理法人会Facebookページを宜しくお願いします!

横浜市倫理法人会 広報委員会からのお知らせです。 横浜市倫理法人会では、Facebookを中心とした広報活動を行なっております。 ブログに掲載しないタイムリーな情報が多くございますので、 ご覧いただけると幸いです。 横浜市倫理法人会Facebookページ http...

2006年4月4日火曜日

☆第1015回 横浜市倫理法人会モーニングセミナー



平成18年3月26日日曜日 快晴 第1014回は鶴見倫理法人会にて、移動モーニングセミナーでした。鶴見倫理法人会の参加者数400名以上の目標達成おめでとうございます。











平成18年4月1日土曜日 快晴 第1015回横浜市モーニングセミナーは、桜満開の伊勢山皇大神宮を会場から眺めながらのモーニングセミナーです。







参拝の方々もちらほらと...

















健康診断士石井清幹事より、健康体操を開始前におこなって、体の機能を目覚めさせます。その後、「開始二分前の心得」へ、身体の眠りから自然と活性化されます。運動した後に始まるベルの開始の音、さらに、「始まり前の2分前」は心地よい緊張です。

















司会進行は、大上副会長です。とっても紳士ですよ、進行もスムーズにおこなって下さいます。



















朝の挨拶は、和田監査です。元気で、張りのある声で、リズミカルに栞を倫読して下さいます♪

















ここ横浜市のモーニングセミナーの会場は、駅から歩く、坂がある、中がわかり難い、とおっしゃる会員はいないと思いますがー、横浜でも神社があり、もっとも磁場の高いところであり、朝から充分歩いて運動でき、お参りもできるという、素晴らしいロケーションに感謝しております。



熱い沖縄で、皮つなぎをもっとも販売する会社の社長の一言「営業は物を売るのではなく、夢を売る商売」熱帯の沖縄でも、ファッション性を重視した皮のつなぎに早くから目をつけたのは、まさに夢を売るからです。

























本日の講話者は、オフィスコア・天職仕掛人 金山謙一さまです。演題は『天職とブランディング』です。



ワニの例話をひとつ。動物のワニは、口を大きく開けて獲物をじっと待ちます。そのワニは、実は動くものしか見えないそうです。では、人間はどうか?人間は意識した物しか見えない動物です。妻が妊娠すると、街で妊婦を多く見かけるのは、妊婦が多いのではなく、意識しているので目に入るのだ。



したがって、会社を良くしたいと思うなら、うまく行くことを常に意識していないと行動は見えてこない。だから常に意識すること、これは思いであり信念にまで高める。



天職は探すものではない。作るもである。どんな仕事があっているのかではなく。

その仕事という手段で、仕事を通じて自分は何を提供したいのか?どんない人生を送りたいのか。ということが、まさに天職創造のカギになります。



じぶんのブランドを確立しよう。これが、ブランディングである。

















本日はじめて参加された方のご紹介。曙建設株式会社の関社長の御次男 関隆行さんがご出席頂きました。

















鶴見倫理法人会の高松専任幹事より、移動モーニングセミナーのお礼と、目標達成のご報告がありました。



横須賀市倫理婦人会の小田専任幹事より、4月13日18:30より、「オモシロいくらい経営のコツがつかめる講演会」のご案内がありました。















本日の参加者は21名様でした。ありがとうございます。

















ホテル最上階のラウンジにて食事会です。満開の桜と、見事な富士山を眺めながらの、お食事も楽しみの一つです。



今回は、会員の皆様いろいろなご報告や案内がございました。



















鎌田会長より、中央倫理法人会のナイトセミナーのご案内、生麦事件の真相です。









関相談役より、鶴見でのモーニングセミナーの感想。横浜でも小山和伸先生をお招きして、詳しく話を拝聴したい。









石井幹事より、体操教室を一本で強化してゆく方向に決めました。









新しい横浜発の住宅ブランドを開発、夢を育てて行きます。









本日はこれから、入社式がります。本日モーニングセミナーにて学んだ、想いや信念といった事柄を、これからの若者に伝えてゆこう。









住宅にかんする新たなビジネスモデルを構築し、そのビジネスモデルを出願中。この自己コンテンツは、次の柱の事業になるように育てて行きたい。









総持寺の座禅の会に参加しての感想、必ず誰かが見ている。誰も見ていないところでの、努力に意味がある。学びがある。







久々に参加下さいました。感謝です。















伊勢山皇大神宮の見事な桜です。遠くにみなとみらいのランドマークタワーが望めます。

こんなに素敵な環境で、朝から倫理を学んでみませんか、経営のコツをつかんでみませんか。

見なさまのご参加を楽しみに、心よりもまちしております。



満開の桜を楽しみつつ、ぱっと散りぎわは潔くありたいものです。



               ☆higu

2006年3月23日木曜日

☆第1013回 横浜市倫理法人会モーニングセミナー



平成18年3月11日土曜日晴れ、・・・でした。・・・たしか。って申し訳ありません。仕事と業務とWBCと重なりあって、更新が遅くなってしまいました。ごめんなさい。



   でも、  ☆王ジャパン優勝おめでとう!☆









モーニングセミナー会場の隣にある、伊勢山皇大神宮への裏参道の階段から、静かに夜明けを待っているような静寂が感じられます。鎮守の森。侘びと寂びの世界!















ホテルの窓からは、打って変わって「みなとみらい」地区の躍動的な朝を、今か今かと待っているような対照的な環境です。皆さ~ん、是非横浜のモーニングにお越し下さい!この空間を体験してみませんか?

















朝の挨拶は、服部神奈川県広報委員長です。大きな声、はっきりとしたイントネーション、正しい姿勢、栞の持ち方など、朝の挨拶で「きちっと」する。

これが、モーニングセミナーの基本です。非現実の空間、緊張の空間の共有です。これから、学びの時間へ誘導します。

















会長挨拶は、関曙慶相談役です。決算の準備について、経営者は物事をいろんな角度から見なければならない。決算書を心眼で見ていると、じっくり見ていると、まさに増益のヒントが浮かんでくる。

不動産部が好調だが、原因として、倫理より学んだことは、「心が先で、物が後からついてくる」である。目先を変えてみよう!

















本日の講師は、有限会社C&Yプランニング 代表取締役 倉部久義さまです。

演題は『豊かな時代が本質を失くす』です。



雑誌の出版業界では異例の広告スポンサーを取らないスタイルで、「健康・心・命・教育・福祉・自然環境」など幅広いテーマで、平成3年より9年間真実を伝える雑誌「マナメッセ」を経て平成12年に独立。雑誌「じょうほう通」を創刊。平成13年より、長崎県の知的障害者施設「コロニー雲仙」を取材。その後、「コロニー雲仙・長崎能力開発センター」との交流が始まり、現在は「瑞宝太鼓」のプロデューサーとして活躍されています。



スポンサーを取らない理由は本当のことを、ジャーナリストとして伝たかった。マスメディアは、スポンサーによって情報が正しく伝える事に自己矛盾がある。



「真実とは?何か!」「だれが教えてくれるのか?」真実を見つめなければ本質は見えない。したがって、今、この世の中、何が起こっているのか、「子供の心」「教育」「食べ物」「健康」について、情報を発信続けていった。



倉部氏が社会人になった際、大型車所有して、運搬の仕事で若くして大金をつかんだ。しかし、おごる心より、大きな交通事故にあって生死をさまよう体験をする。



足を失うかもしれない事故、不思議な夢、生かされている事。ベッドの上で、気づきのための事故だったと悟る。快復すると、いろいろな世界に目を向けてジャーナリストの道を歩み始める。



仕事は人のために役立つ事をする事である。見返りを求めない。一方通行。人に役に立たなければ意味が無い。

逆に考えれば、やるからには意味があるんだ。存在する事は、必ずお役にたっている事。

だから、仕事には、「使命」「ミッション」が大事である。「志(こころざし)」が無ければ何も学べない。そのためには、

1.愛情を持っているか。 

2.情熱を注いでいるか。 

3.ビジョンを描いているか。











長崎の知的障害者施設「コロニー雲仙」との出会い。お金が無い、人材がいない、施設・設備が無い。の無い無い状態で、「コロニー雲仙」は立ち上げた。他の施設との違いは、ここにはプロ、専門家の、福祉経験者が一人もいなかった。素人の集団が作ったのだ。



唯一つ、一番の違いは、家族に傷害を持つ人がある人たちの集団の素人が集まったことである。



この施設は、通常不可能といわれる事を次々と可能にしてきた。もっとも、就職率の高い施設になった。



障害を持った彼らが太鼓という楽器を持ち「瑞宝太鼓」を立ち上げた。そして、健常者の大会に伏せて参加して、優勝まで上り詰めた。感動すること、これはうまい、下手では無い。伝わるかどうかである。情熱が伝わってこそ、魂が揺さぶられるのである。



他にも、話題が沢山あり、短い時間で本当残念。また、講演をして頂きたいです。

ありがとうございました。















誓いの言葉は、鬼沢会員です。皆勤賞、静かにモーニングセミナーを学んでいらっしゃる鬼沢会員。誓いの言葉、お役ありがとうございます。











事務報告、本朝の出席者は25名でした。ありがとうございました。

なお、ゲストとして参加したく下さった。



横浜鶴見倫理法人会の 村本会長・佐藤副事務長

厚木市倫理法人会の  渋谷会長・山口まゆみ会員

横浜市中央の     前嶋会長・鵜飼副専任幹事・丸茂幹事・佐藤会員



御礼申し上げます。











さて、食事の挨拶です。

前回も食前の挨拶にかんして「いただきます」についてコメントしましたが、倉部氏からも「いただきます」についてご説明がありました。



「いただきます」は感謝を表す言葉です。

1.命(をいただく)に感謝

2.食べ物を作る人・運んでくださる人に感謝

3.父(労働)に感謝

4.母(美味しく料理)に感謝



だそうです。



倫理法人会でも、「天地の恵みと、多くの人々働きに感謝して、命の元を謹んで頂きます」同じですね。



40過ぎるまで、正しい「いただきます」の意味さえ知らなかった。

日本語の素晴らしさを倫理法人会を通じて、発見しました。日本の国にあらためて、誇りを感じております。そして、子供たちや多くの人々に語り伝えましょう。



良いものは良いのです。倫理の実践と普及について、もう一度考えてみようと思います。

「心が先、物があとからついてくる・・・」のは、丸山先生の教えですから♪





                  ☆higu




2006年3月11日土曜日

3月10日あしがら準倫理法人会(第256回)



金子参事「家庭は事業経営の基盤」
今回で3回目のあしがら訪問
最近のニュースを取り入れての講話で新鮮に聞くことが出来ました。
家族で食卓を囲む事の大切さを再認識いたしました。

2006年3月6日月曜日

☆第1012回 横浜市倫理法人会モーニングセミナー



平成18年3月4日土曜日晴れ、日の出も早くなってきました。気持ちの良い朝です。

モーニングセミナーの会場には、お日様がサンサンと降り注ぎ、まぶしいぐらいです。さて、今日も良いことが沢山ありそうな予感がします。







では、はじまりはじまり~。











開始の10分前に、石井幹事による体操教室です。今回は腰痛の体操です。腰痛には、お尻の筋肉を鍛えると良いそうでした。





















会長挨拶は、鎌田会長です。鎌田会長がファンであり、尊敬してやまない「加山雄三」氏の話題をお話頂きました。加山雄三氏は、映画や音楽活動の絶頂期に、莫大な借金を抱えます。今の栄光な成功も、苦難を乗り越えて勝ち取ったものです。





















紹介者である長田社長より、青樹先生を紹介。長田社長や従業員さん、北原副会長など、動かなくなった身体を、一日で直してくれた。すごい効果があるとお話された。





















本日の講師は、ウイプロジャパン株式会社代表取締役 青樹和夫さま 演題は『心と体の手入れで、人生はこれから』です。



先日の新聞の記事、飲酒習慣と自殺についての例をあげて、適度にお酒を飲む人に比べ、まったく飲まない人や、飲みすぎる人は、自殺の可能性がとても高いようです。



お酒を飲みすぎる人は、お酒でストレスをごまかしている場合があり、またお酒を飲まない人もストレスが原因ではと推測できます。



現代人でストレスの無い人はいない。生きている以上、決断の連続である。仕事とは、目の前に立つ武器を持った相手と対峙ししている状況であり、常に体が緊張状態、筋肉かこり固まる状況にいるのである。



仕事とは、心の中の自分と戦っている。(自分が許せない、その許せない自分と戦う)

まじめな人、完璧主義の人ほどストレスを抱え込んでしまう。



体の緊張→こり→睡眠障害→『うつ病』



体がコルと筋肉から脳に覚醒の信号が送り続けられる。コリが原因で眠れない。



日本人は、「いい加減」(適度)の文化を持つ。いい加減が良い、昔からやりすぎると「いい加減にしなさい」と叱られた。完璧主義まじめな人はストレスをコントロールできなくなる。





脳の自己管理をするには、3分間空想旅行などが有効です。これは、脳は現実と空想を区別できない原理を使う。楽しかった旅行を思い出して、空想のなかで旅行する。脳はリラックスの状態になり、元気を取り戻せる。



ストレスは自分が作っている、仕事は戦いでありストレスそのものである。だから、体のサインに早く気づくことが大切。「やだな」と思ったらすぐに止めることも大切。

脳が心地よいと感じる状況を作る。短時間でも深く休む。食べるときは、ほかの事を考えずにただひたすらに味わって食べることがストレスを軽減する。



マッサージの講習は、食事の際に。













本日の出席者は20名さまでした。次回の講話者は3月11日土曜日、

C&Yプランニング有限会社代表取締役 倉部久義さまの講演を予定しております。

演題は『豊かな時代が本質を失くす!』です。

皆様のご出席をお持ちしております。















食前の挨拶は、食べ物に感謝して、命の元を謹んで「いただきます!」。

「いただきます」は命を頂くこと、感謝の気持ちを声に出すこと。

日本語は素晴らしいです。





















食事の時間に、青樹先生よりストレスをなくす。マッサージの実演です。

皆も交互に体験です。













マッサージを受けられている菊池(会員)さんは、九州からの出張から帰ってきたばかり。

肩こりがひどく、肩もみに通っているがなかなか解消できない。



痛気持ち良い感じの基本を、3セット行うらしい。

















鎌田会長の手つきは、プロも顔負けです。笑顔がいいですね。笠原さんも気持ちよさそうですよ。

























笠原さんが上手にマッサージの実演です。服部県広報委員長気持ちよさそうです。で~も、タダほど怖いものはありません。お返しは何でしょうね。













あとからあとから質問が出て、とても充実したモーニングセミナーでした。皆様、ストレスや健康にも大変関心があることがわかりました。



限りある人生です。健康で体を大切にしてゆきたいものです。そのためにも、論理で学んだ事を実践して、成功を勝ち取りますよう。         

                       ☆higu

2006年2月28日火曜日

2月24日(金)あしがら倫理法人会モーニングセミナー



倫友の皆さんこんにちわ
和光堂 旭岡さん の楽しく ためになるお話で 40分あっという間でした
瀬戸会長のご紹介で 若い作家志望の女性も参加
3.3は 岩越(元校長)さんのお話です、今注目?のあしがら倫理法人会に是非
おいで下さい。

2006年2月25日土曜日

☆第1011回 横浜市倫理法人会モーニングセミナー



平成18年2月25日土曜日晴れ、寒い寒いといっても、身を切るような寒さではなくなりました。これからが朝起きの気持ちの良い季節です。 但し、花粉症が出なければ。。。じき春ですね。







モーニングセミナー会場のホテル横濱 開洋亭の周りは、上から見るともうほとんどミドリが無いんだなあ。。。ミドリがあるのは、伊勢山皇大神宮付近だけです。















役員朝礼、マニュアルを読みながら、まだ慣れません、少しずつやります。そして、そのときに、「会員さんのお出迎えモード」へ心を切り替えていきます。













先週より始めましたが、開始20分前には、健康管理士石井幹事による「健康体操」今回は、リンパを活性化する運動です。















会長挨拶は、北原副会長です。

鎌田会長が行っている、ファックス案内にあった文言について、「過去の実績や経験よりも、未来の経験や実績」の方が経営者には大事である。と感想を述べられました。



学歴で儲ける事はできない、友人の社長のお話から、学歴など、経営の実務のなかでは、それだけでは、1円のお金も稼ぐことはできない。



経営者は、時代に合わせて常に改革を行っていかなければならない。リスクを背負って、人生を賭け、社運を左右する判断をして行かなければならない。人生を賭けずに天下を取った武将はいない。





















本日の講師は、社団法人倫理研究所法人局 共和工業株式会社 会長 飯塚秀夫法人スーパーバイザーです。演題は「心の経営(トップの率先垂範)」です。



飯塚法人スーパーバイザーの体験談でした。日本製鉄勤務時代の昭和六十年は製鉄業が円高による不況でリストラが始まった。飯塚氏は日本製鉄より、当時は、いち中小企業であった「共和工業」に自ら出向を希望する。



当時の社長が、月に一度の出社で社員がばらばら、メンテナンスの仕事を引き受けてもミスの多い会社であった。何とかして、会社を良くしたい、焦るものの、いっこうに誰もついて来てくれる社員はいない。



そんなときに「倫理法人会と出会う。」その中でセブンアクトに、会社好転のヒントを見出しました。「挨拶は示す人柄躊躇せず、先手で明るくはっきりと。」そうだ、挨拶は人柄を示すのだ、挨拶でそこで人柄がわかってしまう。だから先手にしなければいけない。「返事は好意のバロメーター」返事で好意が伝わる、だから大切なんだ。と改めてセブンアクトの意味を深く掘り起こし、会社に導入始める。



しかし、数ヶ月たってもいっこうに好転しない。「そうか、言うだけじゃダメだ。トップが自ら示さなければ!」と悟り、誰よりも早く会社に出社し、一番遅く退社する。飯塚社長自ら先手で挨拶し、範を示しました。



一人の理解者が出来、この人がコアになり、また一人、また一人で、4年後には、会社変わりました。年商も3億が、年商13億と4倍になった。仕事が増えてきました。



「どんなに素晴らしい商品やサービスを持っている企業でも、それを売る人、運ぶ人がダメだったら、事業は伸びないのです。少しぐらい商品に競争力が落ちても良い、それよりも企業がどれだけ人間性の高い人を抱えているか、働く人が素晴らしいかが大切です。それがリピートに繋がるんです。またお願いしたいとなるんです。」「だからトップが率先垂範なんですよ」



「会社には色々な人がお越しになる、だから常に明るく朗らかでなくては、いけないです。それが、倫理法人会での学びが役に立つのです。その勉強です。」



「気をつけてください。企業は、すぐにダメになりますよ。良くするのは10年かかるが、1ヶ月で悪くなることもあります。一生勉強です。」















連絡事項 樋口専任幹事。本朝の出席者は22名様でした。

ゲストとして、横浜市鶴見倫理法人会より村本副会長、横浜中央倫理法人会から前嶋会長の出席を頂きました。













笠原幹事のご紹介で、有限会社山崎建築デザインの山崎社長です。本日始めての参加です。

















鎌田会長のご紹介で、ユニオン自動車部品株式会社の深澤社長です。本日始めての参加です。そして、入会のご決断を頂きました。ありがとうございます。

















食事会は、和気藹々と皆の情報交換の時間です。名刺交換したり、また、近況の報告をしていただきます。









久々に参加の、北原副会長。鼻の下に出来たオデキが治りにくくて、ヒゲが伸びてしまいました。でも完治したので、次回は剃って来ます。















本日はじめて参加なさった山崎社長の趣味は絵を描くことです。

2月27日~3月5日まで、桜木町から徒歩5分大岡川沿いにありますギャラリー「リーブ」電話045-253-7805にてAM1:00~PM6:00まで、個展を行っています。みなさまどうぞお越し下さい。





昨日は、1800社達成決起大会でした。埼玉県倫理法人会幹事長の小山社長よりお話がありました。「倫理法人会の会員に共通点がります。皆さん『勉強好きの実践ぎらい』いくら学んでもその場限りではダメです。ハイの練習をしても、ハイが実務で出来なければ、セブンアクトを学んでも、先手の挨拶が出来ているでしょうか。当たり前の事を当たり前にするのがむずかし。モーニングセミナーに通うにようになって、明るくなったね、変わったね、社長良くなったね、といわれるようになって下さい。」「それが出来れば、会員も増えて行きます。普及に繋がります。変わって下さい。」なるほど、栞を毎週読んでも、中々腑に落ちません。



もっと深く読み、朗らかになる勉強をして、変わりましょう。きっと結果的に、会員が増えて行くでしょう。



では、来週も「朗らかに安らかに喜んで進んで働きましょう!」









番外編:











佐々木イツ子副会長が、懇親会の際じゃんけんゲーム参加し見事全員に勝ち、商品をゲットしました! さすが倫理の母