講師：マナーズコンサルタント
元 日本航空国際線キャビンスーパーバイザー
吉門憲宏さま
演題：『今、日本人に求められる国際人としてのマナーとは』
では、ただ今からジェットストリームに乗って、ｨ夜の空の旅へと誘いましょう♪
役員朝礼です。
2008年から役員朝礼のマニュアルに変更があり、司会進行の樋口事務長は、てんやわんやです。
司会進行は、河野伸子幹事です。
朝の挨拶と栞の輪読は、佐々木イツ子副会長です。
会長挨拶、小野会長です。
ドル安円高、日本の経済は海外いに依存してる。食料も８０％は海外から。。。中小企業に元気が無ければだめ、お金を稼げばそれだけで良いのか？それだけじゃだめ、心の問題。より、倫理を学んで下さい。必ず良いことが起きますよ。
講演、吉門先生です。
初フライトは、ハワイ―ロス間でした。かなしそうな青年と出会う。彼はアメリカ兵であすベトナムへ戦地に着くという。翌日の飛行機は、ロスへ。大きな川が眼下に広がった。ベトナムメコン河の上空でした。ファーストクラスの乗客はくつろいでいる。やるせない初フライトでした。
さて、海外での日本人の評価は。。。お金持ちだが、何を考えているのかわからない人
黙って搭乗し、黙って降りてゆく。搭乗員は目を見て笑顔で挨拶するが、挨拶の無いのは日本人だけ。海外ではみな気楽に挨拶が出来る。
ビジネスクラスの座席では、お隣さんとも挨拶が無い。12時間一言もお隣の人と会話なし。
かえってつらいのでは。。
パリやロンドンの地下鉄、日本人が一番ドロボーに会い易い。５０センチ以上近づくことは、海外ではまず無い。異常事態である。30センチ以上近づく人はスリか変質者である。日本人には、満員電車にて鈍感になっている。50センチ以上近づいたら緊急事態と思うべし。
ホテルはそれ自体が、街の文化遺産である。特に著名な観光地（パリ、ミラノ、ロンドン）の場合が多い。だとるすと、ホテルではそれなりの服装みなり振る舞いをするのが当然である。
キャスターバックをガラガラ音を立てているのは、日本人だけ、わいわいがやがやも日本人。
チエックアウト、支払いは男性の仕事。女性が支払うと「ひも」？
高級ホテルでジーンズスニーカーでは、それなりの扱いを受けます。ソファーで居眠りをしてはなりません。スープは食べるもの、飲み物ではありません。音をなてないように。
マナーの３っ
１、相手の目を見て、thank you もしくは「ありがとう」
２、pleaesをつけて。（ビール！ではなくビールプリーズです）
３、"Excuse me." 人前を横切る時は、かならづね。
欧米ではむやみに人に近づかない。（あなたはスリ変質者？）
黙ってすり抜けない事
本日の出席者は33名でした。
呉羽社長です。
関会長です。
久々の参加、藤村星行さん
山崎幹事です。
久々の参加です。頼さん。中国からの留学生の文化指導をしています。
大変です。
神奈川県倫理法人会 長嶋会長です。
始めての参加ありがとうございます。
横浜市中央倫理法人会 高橋のり美副専任幹事です。
1月25日金 第二回ビジネス交流会を開催します。
皆様のご参加をお待ちしております。
☆higu
